はじめに:AI解析について
- 現場ノイズを「何かしゃべっている」とAIが考え、文字起こし補完をする事があります。しゃべりがなく、動きが中心の動画だとこの傾向が強くなります(この点は改善中です)。そのため、しゃべりが少ない動画や解説動画ではない場合、不要な字幕が増えるだけでなく、それをもとに不要な区切りがでてしまう事があります。
- 分割粒度は標準で10秒ほど、粗めで30秒ほどです。1手順が長い場合だと10秒だと細かすぎるケースがあるので、粒度変更もお試しください。
参考:分割粒度を再調整したい -
行動認識は、意味抽出(実際に何をしているか)をできず、基本動作(つかむ、動かす、等)の抽出に限ります。行動の変わり目を探る、に機能価値を置いていただけますと幸いです。
手間を省く編集(作成のコツ)
下記の「①字幕を全て非表示にする」 「②解析対象を動きのみにする」の2つの編集を実施する事をおすすめします。
①字幕を全て非表示にする
-
[字幕一覧]タブをクリック
- [一括操作]をクリック
- [非表示]にチェック
- [実行]をクリック
-
全字幕が非表示になります。
補足:解説している箇所があれば、その部分を個別に表示を行ってください。
②解析対象を動きのみにする
- [AI解析]ボタンをクリック
- [分割済みの結果を使用]をクリック
- [音声]のチェックを外す
- [実行]をクリック
- [手順・文章一覧]タブをクリックし、内容を確認すると手順が動きのみで区切られ、文章の内容も行動内容になります。
- 手順区切りを調整したあと、各手順へ一通り入力していく。ポイントがあれば図形挿入。(手動字幕挿入はタイミング調整がこだわりが出て時間を要しやすいので、やらないことを推奨します)
その他
- 細かい文章(コツ、注意事項など)は、詳細編集画面で動画の手順書を確認しながら入力すると効率が良いです。
- 動画に「間違えた」などを目印を入れた撮影した場合、字幕一覧から当該箇所を探してその周辺での編集をすると、工数対効果がでると思います。
これから当たらに動画を撮影する際の工夫
上記背景から、解説しながら動画を撮影することを推奨します。さらに効果を高めるために、下記のように撮影する事をおすすめします。
- 「操作内容を説明→実際に操作」を繰り返すように撮影する
- 何か誤った操作をしたり間違えて操作をした場合は、「間違えた」などのしゃべっておく(編集時の目印になる)。そして、同じ操作をやりなおす。