Diveをハンズフリーで利用する事ができます。なお、バージョン2.0.2以降の説明記事となっております。
対応スマートグラス
●単眼タイプ
専用のUIでDiveを利用できます。手順書の観覧と遠隔支援機能のみ利用可能です。
- Vuzix M400シリーズ
- Realwear Navigatorシリーズ
●ARグラスタイプ
DiveのアプリをAR空間上に表示して利用できます。AR手順書や遠隔支援機能においては、MR(Mixed Realtiy :複合現実)ベースで利用する事ができ投影され、現実世界に重なるように表示されます。
- Xeal Air2 Ultra
- MiRZA
- dynaEdge XR1
●MRベースでARオブジェクトが投影されるイメージ
●QR読み取り
QR読み取り機能もあり、直接手順書の表示もできます(デモとして下記のQRコードが使えます)。
アプリインストール・バージョンアップ方法
■アプリの入手方法
こちらのページから.apkファイルをダウンロード可能です。掲載の無いスマートグラスについてはDiveカスタマーサクセス customer-success@episotech.com へご連絡ください。
なお、Vuzix、Realwearについては各ベンダーのアプリストア経由でもダウンロードできます。
Vuzix: https://apps.vuzix.com/app/dive
Realwear: https://marketplace.realwear.com/app/com.Episotech.DiveGlasses
■インストール方法
-
デバイスを開発者モードにする
*デバイスによってはこの設定が不要の場合があります。 - ダウンロードしたファイル(.apk)をPCへダウンロード
- Vuzix ViewをPCへインストール
- PCとデバイスをUSBケーブルで接続
-
Vuzix Viewからデバイスへアクセスし、 Vuzix Viewへ1のファイルをドラッグアンドドロップ
■アップデート方法
上記を行うか、Dive利用時に更新案内がでます。その案内からアップデートください。
■サポート
デバイスをお送りいただくことで、有償にて対応可能です。お気軽にご連絡ください。Enterpriseプランのお客様の場合、無償で対応しております(往復送料はご負担いただきます)。
ログインの方法
- スマホかPCでDiveにログイン
-
下記に従って、QRコードを表示。グラス用アプリを立ち上げ、そのまま読み取る。成功メッセージが出たら完了です。
*バージョン2.0.0以前のアプリをご利用の方は、QRコード下部にある「バージョン2.0.0未満の方はこちら」をクリックして、QRコードを切り替えてください。
機能比較
| Vuzix M400/M4000 | RealWear (Navigator 500等) | Xreal Air 2 Ultra | dynaEdge XR1 | MiRZA | ||
| 概要 | 基本操作 |
・タッチ操作 ・物理ボタン |
・ボイスコマンド ・物理ボタン |
・視線+ハンドラキング ・接続デバイス(Beam Pro) |
・視線+ハンドトラッキング ・グラス側ボタン |
・視線+ハンドトラッキング ・グラス側タッチセンサー |
| 表示形式 | 物理ディスプレイ | 物理ディスプレイ | 空間表示 (6DoF) | 空間表示 (3DoF) | 空間表示 (6DoF) | |
|
デバイス標準のカメラアプリの有無 *Diveには撮影機能はないです。 |
〇 |
〇 |
× |
〇 |
〇(写真のみ) |
|
| 機能 | 通常DiveのUIでの利用 | 専用UI | 専用UI | 〇 | 〇 | 〇 |
| 手順書の観覧 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 動画・画像アップロード | 〇 | 〇 | × | × | × | |
| 遠隔支援 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | |
| AR手順書 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | |
| ARマーカー利用 | × | × | 〇 | × | 〇 | |
| Immersal利用 | × | × | × | × | 〇 | |
※スマホ版Diveで利用できるオフライン動作はどのデバイスでも利用できます。
※Xreal の遠隔支援では、カメラ動画の共有はできません。音声とPCからの画面共有機能はご利用いただけます。
操作方法
視線+ハンドトラッキングについて
- 頭の向きを対象のボタンなどに向ける。
- 手を前に出してピンチ操作(人差し指と親指をつける)、または接続デバイスでタップ操作
- 上記2をもってクリックと同様の操作が行われます。
また、ピンチしたあとに手をうごかすと、ページスクロールができます。また、操作する手のデフォルトは右手です。
デバイス固有の操作
| 操作内容 | Vuzix M400/M400 | RealWear (Navigator 500等) | Xreal Air 2 Ultra | dynaEdge XR1 | MiRZA |
| 次の手順へ移動 |
・後方へスワイプ ・3個ボタンの手前を押す |
ボリュームボタン後方を押す *アプリ起動中のボリュームボタンは無効になります。 |
- | 下記参照 | タッチセンサー部を後方へスワイプ |
| 前の手順へ移動 |
・前方へスワイプ ・3個ボタンの真ん中を押す |
ボリュームボタン前方を押す *アプリ起動中のボリュームボタンは無効になります。 |
- | 下記参照 | タッチセンサー部を前方へスワイプ |
| 選択操作 | 3個ボタンの奥側を押す | アクションボタンを長押し | - | 下記参照 | - |
| 上にボタンフォーカス | 上にスワイプ | - | - | ||
| 下にボタンフォーカス | 下にスワイプ | アクションボタンを押す | - | ||
| 画面を移動 | - | - | 反対側の手の平を、自分にむける | 下記参照 | 反対側の手の平を自分にむける |
| ズームイン | - | - | 接続デバイスでのピンチ操作 | 下記参照 | 接続デバイスでのピンチ操作 |
| ズームアウト | - | - | 接続デバイスでのピンチ操作 | 下記参照 | 接続デバイスでのピンチ操作 |
| スクロール | - | - | 接続デバイスでのスワイプ | 下記参照 | 接続デバイスでのスワイプ |
dynaEdge XR1についての物理ボタンの割り当ては下記の通りです
AR手順書の利用
ARが定義されている手順の「ARで見る」を実行したときの動作は、位置合わせ情報とデバイスによって動作がかわります。
■Xreal Air2 Ultra / MiRZAの場合
-
手動位置合わせのモードになりますので、現実世界との位置合わせを実行してください。
<注意>
MiRZAの場合、SLAMが安定しないため、現実世界への確実な固定は難しいので、ざっくりとした調整でご利用ください。しっかり位置合わせをする必要がある場合、Immeralでの位置合わせをつかった手順をご利用ください。また、Immesalの場合、後述のARマーカーとの紐づけは省略されますので、ご留意ください。 - 次回以降の調整を容易化するために、位置合わせ結果をARマーカーの位置関係を登録することができます。望む場合は、上記終了時に案内がでますので指示に従ってください。
-
ARマーカーは下記から印刷し、印刷したものを所望の位置に配置した上で、上記で登録ください。
https://www.divedx.com/hubfs/OperationManual/Dive_ARMarker_250722_r0.pdf
*印刷時の注意
- A4で印刷してください(ARマーカーが10cm × 10cmの大きさになる必要があります)
- 拡大縮小なし(100%)で印刷してください。
- 「用紙に合わせる」設定は無効にしてください。
- 白黒印刷で問題ないです。
■dynaEdge XR1の場合
位置合わせはされず、前方に表示されます。
デバイス毎の注記
Xrealアプリについて
2024年までGoogle Plya Storeで配信をしていましたが、現在配信はしておりません。Google Plya Storeからダウンロードしたアプリをご利用の方は、アンインストールを実施したうえで、冒頭の所定の方法でアプリをダウンロード・インストールください。
INMO、RayNeoアプリについて
最新機能は実装されておりません。ご要望・導入検討フェイズに応じて、追従を検討しておりますので、お気軽にご相談ください。