位置合わせARをご利用中に、「ARオブジェクトの位置がずれている気がする」「正しく位置合わせできているか不安」と感じたことはありませんか?v4.2.9以降では、現実世界とARのずれを、その場で確認できる機能を追加しました。
「ずれ」が起きる主な理由
位置合わせARは、現実空間の形をもとに位置を判断しています。そのため、次のような状況でずれが発生することがあります。
スマートフォンを大きく動かした、カメラを一時的に覆った
基準となる場所から離れた状態で使い続けた
似た形状の場所を、誤って同じ場所だと認識した
新しく追加された表示について
基準情報を取得したときの「点群情報」を作成時・観覧時の画面で確認できるようになりました。
表示方法
画面をタップすると点群情報が表示されます
数秒後に自動で非表示になります
👉 点群が現実の形と合っていれば、正しく位置合わせされています。
使い方・対処方法
位置合わせARは、基準情報がある場所にカメラを向けると、自動で再度位置合わせ(校正)を行う 特性があります。
この仕組みを活かし、以下のようにご活用ください。
作成時
基準位置から離れた場所にARオブジェクトを配置する場合は、
ARオブジェクトを配置する
時々、基準情報のある方向へカメラを向ける
点群情報と現実世界が合っているか確認する
👉 ずれに早く気づくことで、後からの修正を防げます。
観覧時
ARオブジェクトが不自然な位置に表示された場合は、
基準情報のある方向へカメラを向ける
点群情報と現実世界が合うまで待つ
👉 自動で再度位置合わせ(校正)が行われ、正しい位置に戻ります。
よくあるポイント
点群が大きくずれている場合は、一度基準位置に近づくことが効果的です
明るさが極端に暗い場所では、位置合わせが不安定になることがあります。
今後ともDiveをよろしくお願いいたします。