ARでは、つくったコンテンツをどう現実世界と位置合わせするかが重要です。Diveでは、現場利用を考え、マーカー用意を不要とする下記の位置合わせ技術を採用しています。
①空間認識(VPS:Visual Positioning System)
- あらかじめARを表示する場所の形状情報を取得し、その形状情報をもとにAR情報を重ねる技術です。
- 3次元的に配置元を判断するため、位置ズレ誤差が少ない特徴があります。
- 外部連携としてImmersal のマップ情報を連携して、それをVPS用データとして利用することもできます。
②平面検出
- 床や机などの平面を検出し、任意のところを原点としてARを表示できます。Amazonアプリでの、AR機能のイメージです。
- 事前準備が必要ないため、手軽です。
補足
- 空間認識による位置合わせはインターネット接続が必用になります。接続できない場合、フォールバックで平面検出が利用されます。
- ARグラスによる空間位置合わせは限定的のため、ARマーカー+手動位置合わせの手法を採用しています。