手順書の各手順にARコンテンツ再生機能を挿入できます。対応しているAR技術(位置合わせ技術)はこちらをご参照ください。ARを使うが設定されていると、観覧時に[ARで見る]というボタンが追加され、ボタンをタップするとARモードに切り替わり、ユーザーはAR情報で作業内容を確認できます。
はじめに
- ARコンテンツの作成や位置合わせに使うスキャンデータの作成はスマホアプリのみになります。
- 手順でARが設定されていても、スマホアプリではないとき、そのコンテンツを開くことはできません。
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現在、動画手順ではARが設定ができません。
設定の流れ
- ARを使う、をON
- スキャンデータの作成
- AR編集
以降、スマホアプリの画面をベースに説明します。
ARを使う、をON
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ARを使いたい手順をタップ
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[ARを使う]をタップ
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有効になりました。現時点ではARオブジェクト定義がないため、観覧時はARを使う、のボタンが表示されません。
スキャンデータを作成
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[位置合わせ]の[設定する]をタップ
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[新規追加]をタップ
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ARモードになります。初回ではカメラ許可がでるので、許可をお願いします。
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以降、画面下にでるメッセージを頼りにスキャンしていきます。
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成功すると、ARモードが終了し、作成スキャンデータが素材として表示されます。[決定]して選択します。
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「位置合わせ」で設定したスキャンデータが設定されることを確認できます。作成したスキャンデータは他の手順や、他の手順書でも再利用できます。
ARを編集
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[AR編集]をタップ
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ARモードになり、位置合わせが開始します。指示にしたがって、スキャンデータの箇所へカメラを向けます。
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認識が成功すると、編集モードになります。
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矢印オブジェクトを操作する例で説明します。[矢印]ボタンをタップします。
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矢印オブジェクトが表示されます。そのまま、AR画面で矢印オブジェクトをうごかすと、現実世界の平面などをたよりに3次元的に動きます。
*タブを切り替えて、回転や拡縮もできます。 -
オブジェクトがないところをタップすると、オブジェクトが新規追加できる画面にかわります。編集が終わったら、[保存]をタップし、[保存して閉じる]をタップ
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ARオブジェクトのところをみると、個数がかわり、保存されていることを確認できます。
補足
- 位置合わせ設定がない場合は、平面検出をするモードになります。
- 各手順でことなる位置合わせ情報をもつことができます。違う位置合わせ情報に手順遷移したとき、その都度位置合わせが開始されます。同じ位置合わせ情報の場合は、再度位置合わせしません。