動画エディタで図形(円・四角・スポット・矢印など)を挿入すると、再生時にその位置で 動画が一時停止 して図形を見せる仕様になっています。停止時間(静止時間)の デフォルトは3秒 ですが、図形ごとに 0.5秒〜30秒の範囲で変更 できます。
変更方法
- 動画エディタを開きます
- タイムラインで、調整したい 図形挿入のオーバーレイ を選択します(または、新しく挿入した図形がそのまま選択された状態になります)
- 図形編集ツールバーの 時計アイコン の上下に表示される [+] / [−] をクリックします
- [+]:静止時間を 0.5秒長くする
- [−]:静止時間を 0.5秒短くする
- 時計アイコンにマウスを乗せると、現在の静止時間(例:
静止時間 3s)が表示されます
設定できる範囲
- 最短:0.5秒
- デフォルト:3秒(新規に図形を挿入したオーバーレイの初期値)
- 最長:30秒
- 調整は 0.5秒刻み
動作の補足
- 静止時間は 図形挿入のオーバーレイ単位 で設定されます。同じオーバーレイの中に複数の図形がある場合、その全体に同じ静止時間が適用されます
- 静止時間中、動画は その瞬間のフレームで一時停止 し、挿入した図形(矢印・スポットライト・テキスト等)が現実の動画の上に重なって表示されます
うまく使うコツ
- 注意喚起の図形(赤い丸・×・!マークなど)は、現場でしっかり確認させたいので 5〜10秒 など長めに
- 軽い注釈や補足の図形は、流れを止めすぎないよう 1〜2秒 程度に
- 連続して複数の図形オーバーレイを置く場合、合計の静止時間が長くなりすぎないか確認してください
- 図形が必要ない場合は、挿入そのものをやめると流れの良い動画になります(短い停止でも体感は意外と長く感じます)