手順書を再生するときに、右側の手順の文章欄を畳んだ状態で開けます。動画を大きく見せたいときや、画像やスライドと読み上げ音声だけで、動画を見るように手順書を再生したいときに使う設定です。
手順の文章欄を畳んで開くとは
手順書ごとに設定できる再生時の表示オプションです。オンにすると、その手順書を開いたときに右側の文章欄が畳まれた状態になり、動画・画像・スライドと読み上げ音声だけで進みます。動画を大きく見せたい手順書や、文字を読ませずに視覚と音声で覚えてほしい手順書に向いています。
説明文そのものは削除されません。畳んでいるだけなので、設定をオフに戻せば元通り表示されます。見る人も、再生画面の仕切りを操作すればその場で開けます(後述)。
この設定は手順書の編集画面、または手順書を作るときの [手順化の設定] から行うため、手順書を編集できる方が対象です。
設定方法
PCブラウザから設定します。作成済みの手順書と、手順書を新しく作るときのどちらでも設定できます。
作成済みの手順書で設定する
- 対象の手順書を編集画面で開きます。
- 詳細設定の中の [再生・表示設定] を開きます。
- [手順の文章欄を畳んで開く] をオンにします。
- 手順書を保存します。
オンにすると、[再生・表示設定] の見出しに「文章欄を畳む」と表示され、現在の状態が一目で分かります。
元に戻したいときは、同じ [手順の文章欄を畳んで開く] をオフにして保存してください。
手順書を作るときに設定する
素材から新しく手順書を作るときは、[手順化の設定] の [その他] にある [手順の文章欄を畳んで開く] でも指定できます。ここで指定すると、作成された手順書に最初からこの設定が入った状態になります。
作成中の手順書に [+ 手順を追加] で素材を追加するときは表示されません。手順書ごとの設定のため、手順の追加で手順書全体の表示が切り替わらないようにしています。
[手順化の設定] の各項目については 手順化の設定(読み上げ・字幕・設問・関連ファイル) をご参照ください。
再生画面での見え方
この設定を入れた手順書を再生すると、右側の文章欄が畳まれた状態で開き、動画や画像が画面いっぱいに表示されます。手順の移動はキーボードの ← → でも行えます。
読み上げ音声を設定している場合は、文章欄を畳んでいても音声はそのまま流れます。
見る人が文章欄を開く
見る人は、動画と文章欄のあいだにある仕切りの「手順」タブを押すと、その場で文章欄を開けます。同じ場所からもう一度押すと畳めます。書かれた内容を確認したいときに使えます。
この操作は一時的なもので、状態は端末に記憶されません。手順書を開き直すと、再び畳まれた状態に戻ります。