設問(クイズ)が設定された手順書を、設問に答えずに読み進めるための再生モードです。作業前に内容を一通り確認したいときや、あとから手順を見返したいときに使います。
参照モードで設問を飛ばした回は、点検の集計と教育コースの完了には入りません。
参照モードとは
通常、設問のある手順書は設問に答えながら読み進めます。参照モードをオンにすると設問が表示されず、そのまま次の手順へ進めます。
手順書ごとの設定ではなく、見る人が再生画面で切り替える設定です。オンにすると、オフに戻すまで以降の手順も、ほかの手順書も設問が出ません。設定は端末に記憶されます。
設問が1つも設定されていない手順書では、スイッチは表示されません。
切り替え方
再生画面から
- 手順書を再生します
- 画面下部の [自動遷移] の隣にある [参照モード] をオンにします(画面が狭いときは [参照] と表示されます)
設問の画面から
設問が表示された画面にも [参照モード(設問をスキップ)] の切り替えがあります。設問が出てから「今は答えずに読みたい」と気づいたときは、その場で切り替えられます。
記録の扱い
参照モードで実際に設問を飛ばした回だけ、記録上「参照」として扱われます。閲覧記録では 参照(設問なし) と表示され、点検の集計と教育コースの完了には入りません。
下記の場合は、参照モードがオンでも通常の記録として残ります。
- 設問が1つも無い手順書を見た回
- 設問に当たらずに読み終えた回
- 設問の手前で参照モードをオフに戻した回
最後まで見終わると、完了報告ではなく 「最後まで見終わりました」 が表示されます。作業の記録や教育コースの完了として残したい場合は、参照モードをオフに戻してから見直してください。
意図せずオンになっているとき
設定は端末に記憶されるため、前回オンにしたまま手順書を開くことがあります。参照モードで見ているあいだは、その旨と記録に入らないことが画面に表示されます。記録を残したい場合は、スイッチをオフに戻してから最初から見直してください。