個人ページは、1人のユーザーを [教育](コース履修)/[育成](力量・スキルマップ)/[活用](閲覧・利用パターン) の3タブで一望できる、Diveの人物軸ダッシュボードです。従来は別々のページに散らばっていた情報を、URL /dashboard/person/{uid} に集約し、URLパラメータ ?tab= で3タブへ直接リンクできます。
本記事では、個人ページの開き方・各タブでできること・アクセス権を説明します。
個人ページの開き方
自分の個人ページを開く
- 画面右上の ユーザーアバター をクリックします
- プロフィールパネル内の [個人ページを開く(育成・教育・活用)] ボタンをクリックします
ゲストロールでは、このボタンは表示されません。
他のユーザーの個人ページを開く(管理者向け)
ユーザー管理画面や活用レポートの各所から、該当ユーザーの詳細ドロワーを開き、[関連ページを開く] の各ボタンから個人ページの目的のタブへ直接遷移できます。
- [スキル]:育成タブへ ※ スキルマップ機能利用可能なプランのみ
- [履修状況]:教育タブへ
- [活用レポート]:活用タブへ
- [教え子]:育成タブ内の教え子ビューへ※ スキルマップ機能利用可能なプランのみ
既存のブックマーク・リンクはそのまま使えます。
3タブの内容
[教育](コース履修)
そのユーザーに割り当てられている コースと、その到達状況を表示します。
- コース一覧:サムネ/タイトル/概要/進捗率/履修期限
- 各コース内の手順書:閲覧完了状況(完了/誤答/未完/未読)
- 確認テストの合否
- 手順書を開く:本人のマイページでは、その場で手順書プレイヤーがモーダルで開きます。閉じたときに再取得され、完了報告があれば進捗に反映されます
- Excel出力:コース/手順書別の実績をExcelで書き出せます
コース機能の詳しい使い方は コースの作り方・割り当て方・到達状況の見方 をご参照ください。
[育成](スキルマップ・力量)
そのユーザーの 力量(スキルマップ上のレベル)、育成記録、育成計画を確認・編集します。
- スキル別の現在レベルと目標レベル
- 育成記録:レベルアップの根拠となる閲覧・実施の履歴
- 育成計画:期間・育成担当者の設定
- 手順書との紐づけ状況
タブ上部の サブ切替 で、次の2つの視点に切り替えられます。
- [本人の力量](既定):そのユーザー自身のスキルマップ
-
[教え子]:そのユーザーが 育成担当として持っている学習者の一覧・進捗(
?tab=menteesでディープリンク可)
スキルマップの詳細は スキルマップとは?/スキルマークの見方 をご参照ください。
[活用](閲覧・利用パターン)
そのユーザーが手順書を いつ・どの手順書を・どれだけ見たかの閲覧記録と利用パターンを表示します。
- 閲覧回数・閲覧手順書数の推移
- 直近の閲覧履歴(時刻・手順書・完了状況)
- つまずき記録(設問で誤答した箇所)
- 1本あたり閲覧回数・1人あたり閲覧回数などのKPI
詳細は 活用レポートで導入効果を確認する をご参照ください。
アクセス権
個人ページの各タブは、次の条件を満たすユーザーのみが閲覧できます。権限に満たない場合、ページを開こうとするとエラーメッセージが出てダッシュボードへリダイレクトされます。
ページ全体の閲覧
| ロール | 閲覧できる対象 |
|---|---|
| オーナー / チーム管理者 | チーム全員の個人ページ |
| グループ管理者 | 管轄グループ(直属+配下)に属するユーザーの個人ページ |
| 作成ユーザー / 閲覧ユーザー / ゲスト | 自分自身の個人ページ/自分が 育成担当として持っている学習者の個人ページ |
[活用] タブと [教え子] サブビューの追加制限
活用タブと教え子サブビューは、次のロールに限って表示されます。
- オーナー / チーム管理者
- グループ管理者
- 本人(自分の個人ページ)
それ以外のロールで他人の個人ページを開いた場合、教育タブと育成タブのみが表示されます。
ゲストユーザーを対象にした場合の挙動
対象ユーザーがゲストロールの場合、個人ページの教育タブと育成タブに 「このユーザーはゲストのため、教育(コース)/育成(力量)の管理対象外です」 というお知らせが表示され、閲覧のみ可能な状態になります。
- 教育:確認テストの受験や到達状況の集計はできません
- 育成:レベル変更・自己評価・育成記録・育成計画の編集はできません
- ゲストを教育・育成の管理対象にしたい場合は、通常アカウント(閲覧ユーザー以上)への変更をご検討ください
再読み込みと戻る導線
- 各タブに 再読み込みアイコンがあり、表示中のタブだけを最新データで再取得できます
- スキルマップ・スキル分析・教え子一覧などから遷移してきた場合、ページ上部に [〜に戻る] ボタンが表示され、元のページへワンクリックで戻れます
こんな使い方ができます
- 1on1の準備:面談前に相手の個人ページを開き、履修状況・力量・利用パターンを1画面で確認
- 育成担当の日次確認:教え子ビューで自分が担当する学習者の進捗を巡回
- 新人フォロー:入社直後の閲覧履歴とコース進捗を並べて、追加サポートの要否を判断
- 本人のセルフレビュー:自分の個人ページを開き、月次で「見た手順書・育成状況・課されたコースの残り」を振り返り