3D編集は、PC・スマートフォンのブラウザ上でARコンテンツ(矢印・テキスト・画像・音声・3Dモデルなど)を3D空間に配置・編集できる機能です。ARコンテンツの編集の際に3D編集を使うと、実機をかざさなくても、PCやスマートフォンの画面だけで配置作業ができます。
3D編集は現在ベータ版として提供しています。Pro, Enterpriseプランのお客様が対象で、PC・スマートフォンのどちらでもご利用いただけます。
3D編集とは
手順書の各手順に設定したARコンテンツを、3D空間で配置・編集する機能です。スマホアプリでの[AR編集]と同じARコンテンツを扱いますが、実機をかざさずに画面上だけで編集できる点が異なります。
スマホアプリでのAR編集については ARの設定方法 をご参照ください。
起動までの流れ
3D編集は、対象の手順でARを使う設定になっているときに開けます。以下の流れで起動します。
- 対象の手順書を編集モードで開きます。
- 3D編集したい手順を選び、その手順のAR設定で[使う]をONにします。
- AR設定に表示される[3D編集 (β)]ボタンを押します([AR編集]ボタンの隣にあります)。
- 3D編集の画面が開きます。
編集中の内容が保存されていないときは、[3D編集 (β)]ボタンを押せません。先に手順書の変更を保存してから3D編集を開いてください。
位置合わせ(スキャンデータ)の設定は必須ではありません。位置合わせを設定していない手順でも3D編集を開いてARコンテンツを配置できます。位置合わせの設定方法は ARの設定方法 をご参照ください。
環境3Dモデル
3D編集では、あらかじめ環境に使う3Dモデルを設定しておくと空間の背景として表示されます。実機をかざさなくても、対象の空間を見ながらARコンテンツを配置できるため、配置位置の目安として役立ちます。
環境3Dモデルを追加する
- 手順書の編集画面で、基本情報タブを開きます。
- 設定の[AR定義]を開き、[環境3Dモデル]の[3Dモデルを追加]から3Dモデルファイルを連携します。
対応している3Dモデルの形式は GLB / glTF / FBX / OBJ / STL です。
保存について
3D編集での配置は、その場では自動保存されません。編集が終わったら[編集を確定]で保存してください。保存した内容は手順書に反映されます。