「改訂を探す」は、部品名・品番・材料名・工具名・文書番号などを手がかりに、影響する手順書を洗い出し、担当と期限を付けて改訂を依頼する機能です。サイドメニューの[作成計画]から開きます。作成計画はProプラン以上でご利用いただけます。
語を入れて探す
- サイドメニューの[作成計画]を開き、[改訂を探す]のタブを選びます
- 変わったもの(部品名・品番・材料名・工具名・文書番号など)を入力します。複数ある場合は改行またはカンマで区切ります
- [探す]をクリックします
結果の見方
結果には「当たり方」が表示されます。
- 使用物・文書番号 … 手順書に登録された使用物または文書番号の値と一致したものです。一覧の上に並びます
- 本文 … 手順の本文に語が含まれていたものです。該当する手順の番号も表示されます
手順書の検索画面と同じ絞り込みが使えます。絞り込みは検索結果への後がけなので、条件を変えても探し直しにはなりません。
見つからないときは、表記の違いをご確認ください(例:「六角ボルト」と「ボルト」)。語を短くする、別の言い方で試す、といった方法が有効です。
改訂を依頼する
- 一覧で対象の手順書にチェックを入れます
- [改訂を依頼する]をクリックします
- 改訂内容(何をどう直すか)・担当・期限・改訂理由を入力します。担当は必須です
- [依頼する]をクリックします
- 依頼は担当者の「自分の担当」に並びます
- 対象の手順書を公開すると、依頼は自動で完了します
- 対象の手順書と該当箇所は、依頼ごとに自動で記録されます
- 期限が近づくと、担当者へリマインドのメールが届きます
改訂理由について
ここで選んだ改訂理由は、担当者が手順書を公開するときの既定になります。改訂理由に承認フローを対応づけておくと、対応する承認フローもあわせて選ばれます(チームの既定より優先されます)。起案する方が変更することもできます。
変更点から探す(台帳のExcelを2時点で比べる)
部品変更表・図面改訂表のように「変わったことが書いてあるExcel」をお持ちの場合、2つの時点を比べて変わった値を取り出し、そのまま探す語にできます。[改訂を探す]の画面にある[変更点から探す]から行います。
台帳を登録する
- [変更点から探す]を開き、台帳を新しく作ります
- Excel(.xlsx / .xlsm)をアップロードします。Teams・SharePoint・OneDrive 上のファイルも指定できます
Microsoft 365 のファイルを指定した場合、以後は[原本の最新を取り込む]を押すだけで時点が増えます。内容が変わっていない場合は積まれません。
2時点を比べる
- 比べる2つの時点を選びます
- 変更・追加・削除された行が一覧に出ます
- そこから作られた語の候補にチェックを入れ、そのまま手順書を探します
台帳のキー列
台帳ごとにキー列(品番など)を指定すると、行どうしをより正確に対応づけられます。指定しない場合も、行の内容から対応づけを行うため、行が1行増えただけでそれ以降がすべて「変更」になることはありません。