このたび、現場で「これってどうするんだっけ?」と迷ったときに、自然な言葉で必要な手順書にたどり着ける AI検索 をリリースしました。あわせて、編集まわりも強化しています。本記事で今回のアップデート内容をご紹介します。
①AI検索(迷ったときに自然な言葉で解決)
知りたいことを普段の話し言葉で入力するだけで、AIが該当する手順書・手順を見つけて提示する「AI検索」を追加しました。「迷ったときに、その場で解決する現場支援」をそのまま体現する機能です。
- 従来:キーワードを正確に思い出して入力する必要があり、用語を知らない新人や、他部署の手順書を探したいときに苦戦することがありました
- 現在:「新型機のボルトの締め方が知りたい」 のように、自然な言葉で質問するだけで、AIが手順書を横断して該当箇所まで案内します
●主な特長
- サイドバーの検索欄から [AIで検索] を選んで利用
- 会話形式で深掘りも可能(過去の会話履歴も保存)
- 音声入力にも対応。両手がふさがる現場でも声で質問できます
- 結果の [詳細] からそのままプレイヤーを開いて、該当手順をすぐに確認
使い方は AI検索の使い方 をご参照ください。
②動画手順でもAR設定が可能
これまでAR設定は画像手順・PDF手順のみで行えましたが、今回から動画手順でもAR設定ができるようになりました。動画で見せながら、要所で現物にARを重ねる構成が、より自然に作れます。
- 従来:AR設定は画像/PDF手順のみで可能
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現在:動画手順・画像手順・PDF手順 のいずれでもAR設定可能
操作はこれまでと同じで、メインの手順書エディタの [AR(拡張現実)] セクションから設定します
詳しくは ARの使いどころと手順への組み込み方 をご参照ください。
③メインエディタで動画手順の文章を直接編集
動画手順の文章(タイトル・本文・コツ・品質注意・安全)を、メインの手順書エディタ画面でそのまま編集できるようになりました。動画エディタを開き直さなくても、テキストの修正が完結します。また、編集がしやすいように、「ヘッダーを閉じる」機能も追加しました。
④用語ラベルを「品質注意」に統一
これまで画面によって「注意事項」「補足情報」など表記が分かれていた項目を、「品質注意」に統一しました。エディタ・出力・AI整理など、すべての画面で同じ呼び方になります。
表現が変わるだけで、これまでに入力した内容は引き続きそのままご利用いただけます。
そのほかの改善・不具合修正
- 手順書内検索の強化(AIチャット型に対応・スマホ表示の改善)
- オフライン再生時の不具合を修正
- その他、内部処理の安定化・細かな改善を行いました
今回のアップデートは、既存の手順書・データに影響なくご利用いただけます。AI検索は、現場の「迷い」をその場で解消する強力な味方になりますので、ぜひお試しください。
今後ともDiveをよろしくお願いいたします◎