今回は 「言語」と「作業分析」 を中心にした改善リリースです。表示言語(画面の言語)を29言語まで大幅に拡充し、外国人材が多い現場でも母語に近い言語で手順書を見られるようにしました。あわせて、作業分析(IE時間分析)で要素の結合などの編集ができるようになり、音声操作やスマートグラスまわりもブラッシュアップしています。
① 表示言語を29言語まで大幅に拡充しました
これまで一部の言語は表示が十分に整っていませんでしたが、今回、画面の表示言語(UI言語)を29言語に広げ、翻訳のカバー範囲を大きく引き上げました。日本語・英語に加え、ベトナム語・ネパール語・ミャンマー語・クメール語・インドネシア語・タガログ語・タイ語・中国語(簡体/繁体)など、外国人材の現場で使われる言語を厚くカバーしています。
- 母語に近い言語で操作・閲覧:手順書を見る側も作る側も、自分の言語で画面を操作できます。
- デバイスの言語に自動で追従:お使いの端末(ブラウザ・スマートフォン)の言語設定に合わせて、対応言語であれば自動で表示されます。
- 言語の選び方をわかりやすく統一:言語切り替えの選択画面のデザインを整え、選びやすくしました。
●対応言語(29言語):日本語/英語/ベトナム語/中国語(簡体・繁体)/タガログ語/インドネシア語/ポルトガル語/タイ語/ミャンマー語/ネパール語/スペイン語/韓国語/クメール語/マレー語/ヒンディー語/タミル語/ベンガル語/シンハラ語/モンゴル語/ウズベク語/フランス語/ドイツ語/トルコ語/ポーランド語/チェコ語/ハンガリー語/スロバキア語/ロシア語
※翻訳は継続的に精度を高めています。表現が不自然な箇所にお気づきの際は、お問い合わせよりお知らせください。
※今後、対応言語は増減する可能性がありますので、ご留意ください。
② 作業分析で「要素の結合」など編集ができるようになりました
作業分析(IE時間分析)のSTEP4で、分解した作業要素を結合できるようになりました。細かく分かれすぎた要素をひとまとめにして、実態に合った単位で見直せます。
- 要素をまとめて1つに:隣り合う要素はもちろん、元動画では離れている区間どうしでも、ひとつの要素として結合できます。
- 実測値はそのまま:結合しても測定結果(STEP3までの実測)は変わりません。結合した要素の時間は各区間の合計として集計されます。
- カット・並び替えと同じ感覚で:これまでの「カット」「並び替え」「速度補正」に加えて「結合」が使えるようになり、より狙いどおりの標準作業に整えられます。
③ 音声操作を改善しました
手順書プレイヤーの音声操作を強化しました。
- 数字・自由入力の認識を改善:設問への数値回答や自由記述の音声入力が、より正確に取れるようになりました。
- 音声コマンドの語彙を追加:ページ送りや操作の言い回しのバリエーションを増やし、手が離せない作業中でも操作しやすくしました。
④ スマートグラスまわりを強化しました
スマートグラス(Xreal/MiRZA/Vuzix など)での利用を強化しました。グラスのカメラで設問写真を撮影(グラスキャプチャー)できるようになったほか、画面へのインタラクションへのレスポンスが向上しております。
⑤ その他の改善・不具合修正
- 読み上げ提案の件数をバッジ表示:確認が必要な読み上げ提案の件数がひと目でわかるようにしました。
- チーム切り替え時の不具合を修正:チームを切り替えた際に発生していた不具合を解消しました。
- 作業分析の低速再生での動画出力エラーを対策:スロー再生時に動画出力が失敗するケースに対応しました。
- ファイル出力・設問まわりの表示を修正:出力ファイルの設問ラベルが内部用の表記になっていた点、無料プランで設問が出力されてしまう点、ファイルから作成する際の不具合、配信先グループの選択に関する不具合を修正しました。
- トライアル開始時の不具合を修正:トライアル開始の操作で発生していた不具合を解消しました。
◎本アップデートについてご不明な点は、customer-success@episotech.com までお気軽にお問い合わせください。