このたび、Diveの コンテンツ整理と現場需要の集約 を強化する4つの新機能をリリースしました。「これから作るべき手順書」の計画から、既存手順書の整理・現場からの要望収集までを一気通貫でカバーします。
あわせて、教育・育成領域の統合強化もリリースしています。そちらは 【新機能リリース A】教育・育成の統合強化(教育コース/個人ページ/締切リマインダー/良否判定と閲覧記録) をご参照ください。
① 作成計画(フォルダごとに整備予定の手順書を計画・アサイン)
「これから作る手順書」をフォルダごとに計画し、担当・期限・進捗を1画面で管理できる新機能です。「欲しい手順書(アイデア帳)」が現場のボトムアップ需要収集なのに対して、作成計画は トップダウンで整備予定を先に置くためのボードです。
- 計画マップ:フォルダ階層を軸にしたキャンバスで、予定手順書+既存手順書を俯瞰。ドラッグで並べ替え・付け替え
- 自分の担当:自分にアサインされた予定手順書だけをテーブル表示。ボタン1つで作成着手→完成報告まで
- Excel入出力:手順書一覧のExcel出力と同じ形式でまとめて登録・更新。全体/自分の担当のExcel出力にも対応
- 「欲しい手順書」からの昇格:現場から集めた要望を、担当・期限を付けて正式な整備予定に昇格
- 締切リマインダーと連動:期限3日前/前日/超過に担当者へ自動メール(詳細はリリースA参照)
ご利用可能なプラン:「自分の担当」ビューは すべてのプランで、計画マップ・Excel出入力は Proプラン以上でご利用いただけます。作成計画ページは 作成ユーザーロール以上で開けます。サイドバー [管理] → [作成計画]。
詳しくは 作成計画(フォルダごとに整備予定の手順書を計画・アサインする) をご参照ください。
② タグ機能(手順書・フォルダにチーム共通のタグ)
手順書とフォルダに チーム共通のタグを付けて、分類・検索・視覚化ができるようになりました。「重要」「更新中」「新機種A向け」など、チームで統一した語彙を1度だけ登録し、あとは選んで付けるだけで使えます(自由入力不可=表記ゆれを起こしません)。
- タグ語彙の管理:[読み・用語・タグ] → [タグ] タブで、名前・色・強調(太字)を登録(チーム管理者以上)
- 手順書に付ける:基本情報タブ/一覧の [⋯] メニュー → [タグを設定] から選択(即時反映)
- フォルダにも付けられる:フォルダの [⋯] メニューから同じ操作で付与
- 検索で絞り込み:手順書検索の詳細フィルタで、手順書のタグ/フォルダのタグを指定できます
ご利用可能なプラン:すべてのプランでご利用いただけます。詳しくは 手順書・フォルダにタグを付ける(タグ機能) をご参照ください。
③ 欲しい手順書のコメントスレッド
「欲しい手順書(アイデア帳)」の各カードに コメントスレッドが追加されました。要望の内容確認・関連情報・作成方針の相談などをその場でやり取りできます。
- カード右下の コメントアイコンで展開/閉じる。アイコン横の数字は総コメント数(0件のときはアイコンのみ)
- 自分のコメントは編集・削除可能。スレッドはフラット1階層
- コメントを投稿すると、その要望の 投稿者と「+1」した人(自分は除く)にメール通知
- 並び替え・絞り込みの操作中も一覧全体の並びが凍結され、開いているコメントスレッドが追い越されません
- 要望を 作成計画へ昇格させて、担当・期限を付けて追い掛けられます
④ 辞書のExcel/CSV一括インポート(3辞書)
「読み・用語・タグ」ページの 読み上げ辞書・翻訳用語集・表記統一辞書で、Excel/CSVによる一括登録ができるようになりました。他社ツールからの移行、社内で管理している用語表の取り込みが1操作で完了します。
- 各辞書の [一括登録] ボタンから、ファイル選択 or 貼り付けで取り込み
- 差分プレビュー(追加/更新/スキップ/エラー)で内容を確認してから確定
- Excelテンプレートは 既存内容を埋めた状態でダウンロード可(そのまま編集して再アップロード)
- CSV / TSV / Excel(.xlsx / .xlsm)に対応(UTF-8/Shift-JIS 自動判定)
詳しくは各辞書の記事をご参照ください:読み上げ辞書/翻訳用語集/表記統一辞書
「作成」から「使う」までのフライホイール
今回のBパッケージは、「現場でどんな手順書が欲しいか」を集める アイデア帳 → 「これから作る」を決める 作成計画 → 「作った後の整理」に効く タグ機能 → 「言葉の統一」を支える 辞書一括インポート、と、コンテンツ整備のライフサイクルを一貫して強化しています。
作成→整理→活用のサイクルを、教育・育成領域の統合強化(リリースA)と組み合わせてご活用ください。
今後ともDiveをよろしくお願いいたします◎