このチームのユーザー端末に 手順書・動画・翻訳などの閲覧データを一切保存しない モードに切り替えられます。引き換えにオフライン再生・事前読込は利用できなくなり、常にネットワーク接続が必要になります。
ご利用可能なプラン
本機能は Enterpriseプラン でご利用いただけます。
このような時に使います
- 端末紛失時に 閲覧データを残さない ことを社内ポリシーで求められている
- 個人端末(BYOD)からの利用も認めているが、データを端末に残したくない
- 常時オンライン環境で運用しており、オフライン機能を必要としない
通常時の挙動とのちがい
Diveは通常、一度表示した手順書・動画・翻訳などのデータを端末に保存(キャッシュ)し、次のことに役立てています。
- 2回目以降の読み込み速度の向上
- オフラインでの利用
- 事前読み込み(あらかじめ端末に取り込んで、現場で素早く再生する)
本設定を有効化すると、このキャッシュを一切行わなくなり、上記の高速化・オフライン再生・事前読込が利用できなくなります(常にネットワーク接続が必要)。
設定できる人
オーナー権限をもっているユーザーのみ可能です。プランによっては利用条件があります。
設定の手順
- サイドメニュー [オーナー向け機能] を開く
- 上部タブ [セキュリティ] を選び、[端末キャッシュ設定] カードを開きます
- 「端末に閲覧データを残さない(オフライン再生・事前読込は無効)」 にチェックを入れる
- [保存] をクリック
有効化後の動き
- 手順書・動画・翻訳データなどが 端末側にキャッシュされなくなります
- 毎回オンラインから読み直すため、ネットワーク環境によっては読み込みが遅くなる場合があります
- オフライン再生はできなくなります
- 事前読み込み(現場で素早く再生するための先行ダウンロード)もできなくなります
うまく使うコツ
- BYOD・個人端末からの利用が多いチームでは、端末側にデータを残さない運用が安心です
- 逆に 工場内のオフライン環境でDiveを使う場合は、本設定は無効にしておかないと現場で再生できなくなります
- ハイブリッド運用(一部はオンライン端末、一部はオフライン現場)の場合、本設定は チーム全体に一括適用 される点にご注意ください