各機能(手順書出力・素材ダウンロード・外部共有 など)を利用できる ユーザー権限の閾値 を、機能ごとに設定できます。許可されていないロールのユーザーには、対象のボタン・メニューが 無効(グレーアウト)表示 され、操作できなくなります。
ご利用可能なプラン
本機能は Enterpriseプラン でご利用いただけます。
設定できる人
オーナー権限をもっているユーザーのみ可能です。
制御できる機能
セキュリティタブの [機能ごとの利用許可するユーザー権限] カードで、以下の機能ごとに閾値ロールを設定できます。
- 手順書のファイル出力(PDF / Excel / MP4)
- フォルダのExcel出力:フォルダ内の手順書情報やURL一覧を出力する機能
- 外部共有:期限付き外部共有URLの発行(チームで 外部共有禁止設定 が有効の場合、ロール設定にかかわらず利用できません)
- 素材ダウンロード:素材ライブラリからの動画・画像の直接ダウンロード
- 添付ファイルのダウンロード:手順書に添付されたファイル・関連ファイルのダウンロード(閲覧・編集とも)
- スキルマップ出力:スキルマップの保管(Excel)操作
- 活用レポート出力:活用レポートのExcel/CSV出力
設定の手順
- サイドメニュー [オーナー向け機能] を開く
- 上部タブ [セキュリティ] を選び、[機能ごとの利用許可するユーザー権限] カードを開きます
- 各機能の行で、許可ロール をドロップダウンから選択します
- 全員(ゲスト含む)
- 各ロール 以上(閲覧ユーザー以上 / 作成ユーザー以上 / グループ管理者以上 / チーム管理者以上)
- オーナーのみ
- 表の右側に 各ロールがチェックされるか(緑チェックマーク)が即座に反映されます
- 機能ごとに [保存] をクリック、または [既定] で初期設定に戻します
一括操作(複数機能まとめて変更)
テーブル上部の以下のボタンで、全機能をまとめて変更できます。
- [すべて全員不可にする]:全機能を「オーナーのみ」相当に絞り、オーナー以外は使えないようにします。後から個別に戻せます
- [すべてデフォルトに戻す]:全機能を標準のロール閾値に戻します
機密性の高い案件で 一時的に全員不可 にしたい場合などに便利です。
動作の見え方
- 許可されていないロールのユーザーには、対象のボタン・メニューが 無効(グレーアウト)表示 されます
- クリックできないため、機能の存在自体は分かりますが操作はできません
- 外部共有はチーム全体の 外部共有禁止設定 が優先されるため、無効化されている場合は本設定にかかわらず利用できません
うまく使うコツ
- 機密度の高い手順書を扱うチームでは、PDF/Excel/MP4出力やダウンロード系を グループ管理者以上など高めの閾値に
- 素材の二次利用を抑制したい場合は、素材ダウンロード・添付ダウンロードをオーナーのみに
- 運用フェーズに応じた段階制御:導入初期は緩く、定着後に締めるなど
- 変更前に 影響を受けるロールのユーザーに周知しておくと、現場の問い合わせを減らせます