タグ機能は、手順書とフォルダにチーム共通の目印(タグ)を付けて、分類・検索・視覚化するための機能です。「重要」「更新中」「新機種向け」など、チームで統一した語彙を1度だけ登録し、あとは 選んで付けるだけで使えます(自由入力はできません=表記ゆれを起こしません)。
タグはすべてのプランでご利用いただけます。タグの語彙の追加・編集は チーム管理者以上が行い、手順書・フォルダへの付与は編集権のあるユーザーが行えます。
[画像: タグが付いた手順書・フォルダの一覧イメージ]
タグ語彙を登録する(チーム管理者以上)
まずはチームで使うタグの語彙を登録します。
- サイドバーの [読み・用語・タグ] を開きます
- 上部タブの [タグ] を選びます
- 右上の [タグを追加] をクリックし、行を追加します
- 次を設定します
- タグ名:例「重要」「更新中」「新機種A向け」など
- 色:カラーピッカーで背景色を選択(未指定でも可)。図形エディターと同じおすすめ色パレットが使えます
- 太字(強調):ONにすると一覧やチップで太字表示され、強調度が上がります
- 並び順:ドラッグで並び替え(付与UIでの候補順に反映)
- 右上の [保存] をクリックします
- タグ語彙の 追加・編集・削除・保存 は チーム管理者以上のみが行えます
- その他のロールは、登録済みのタグを閲覧できます(付与UIでの選択もできます)
- タグ名はチーム内で重複できません(保存時にエラーになります)
[画像: [読み・用語・タグ] > [タグ] タブでの語彙管理]
手順書にタグを付ける
基本情報タブから付ける(編集中)
- タグを付けたい手順書を編集画面で開きます
- [基本情報] タブを開きます
- 「タグ」欄で、チーム共通の語彙から 複数選択 できます
- 選択すると即時に反映されます(改訂は不要)
一覧の「…」メニューから付ける(開かずに付与)
フォルダの手順書一覧から、対象を開かずにタグを付けたい場合に便利です。
- フォルダ画面の手順書カード/行の右上 [⋯(その他)] メニューを開きます
- [タグを設定] をクリックします
- モーダルが開くので、チーム共通の語彙から選択します(即時反映)
[画像: 一覧の「…」メニュー → [タグを設定]]
フォルダにタグを付ける
フォルダにも同じ仕組みでタグを付けられます。フォルダ一覧の右上 [⋯] メニューから [タグを設定] を選ぶか、フォルダ設定画面から付与できます。
- フォルダに付けたタグは、そのフォルダ自体を検索・分類するために使えます
- 手順書検索でフォルダタグを絞り込み条件に指定すると、そのフォルダ配下の手順書だけを対象にした検索ができます(詳細は下記の「検索で絞り込む」を参照)
検索で絞り込む
タグは検索の絞り込みにも使えます。
- 手順書検索の詳細フィルタで 手順書のタグを指定すると、そのタグが付いた手順書だけに絞り込めます
- あわせて フォルダのタグも指定できます。フォルダタグで絞ると、そのタグが付いたフォルダ配下の手順書だけが検索対象になります
- 複数のタグを指定した場合の挙動、その他の詳細は詳細フィルタの説明をご参照ください
[画像: 検索の詳細フィルタでタグを指定]
付与できる人
- 手順書のタグ:手順書を編集できる人(起案者・編集権をもつユーザー)
- フォルダのタグ:そのフォルダを編集できる人(管理者・グループ管理者など)
- 付与権のない人には、タグは表示のみされます(読み取り専用)
うまく使うコツ
- 語彙は少なめから始める:まずは 3〜5個の運用軸(例:「重要」「更新中」「機種別」)から始めると迷いません
- 強調は最重要のみ:太字+濃色は「重要」「至急」など、ひと目で目立たせたいもの限定にすると効果的です
- 色は運用軸ごとに分ける:状態(作業中/完了)と分類(機種別/工程別)で色相を分けると、一覧で意味が読み取れます
- フォルダタグ×手順書タグ:フォルダに大分類、手順書に細分類を付けると、検索で「この工程 × 状態」で絞れます