手順書1本ごとに、期間中にどれだけ見られたか、誰が見て誰がまだ見ていないか、各回に設問へどう答えたか、どの確認ポイントで間違えやすいかを、1つの画面で確認できます。この画面を「閲覧記録」と呼びます。
手順一覧・手順書の詳細・活用レポート・個人ページのどこから開いても同じ画面です。活用レポートから開いたときは、活用レポートで選んでいる期間と絞り込みをそのまま引き継ぎます。
開き方
- 手順一覧(フォルダ・検索結果・お気に入りなど):手順書の[…]メニューから[閲覧記録]を選びます。オーナー・チーム管理者・グループ管理者に表示されます。下書きの手順書では選べません
- 手順書の詳細:画面上部の[閲覧記録]を押し、[グループ・ユーザー][実施記録][つまずきマップ]から選びます。保存していない変更があるときは押せません
- 活用レポート:[閲覧記録]タブの内訳を[手順書]に切り替え、手順書名を押します。[下書き状況]タブの行からは、その手順書の実施記録が開きます
- 個人ページの[閲覧記録]タブ:手順書名を押すと、その人に絞った状態で開きます。閲覧履歴(時系列)の行を押すと、その回の実施記録の詳細が開きます
作成ユーザー・閲覧ユーザーは、手順書の詳細の[閲覧記録]から自分の分(実施記録・つまずきマップ)だけを確認できます。ゲストには表示されません。
画面の見方
上から順に、対象と期間、サマリー、表示の切り替え([グループ・ユーザー][実施記録][つまずきマップ])が並びます。
対象と期間
- 対象:見られる範囲の人数です。オーナー・チーム管理者はチーム全体、グループ管理者は管理しているグループ(直属+配下)の人です。どのグループにも所属していないグループ管理者は、自分の分だけが表示されます
- 期間:[全期間][直近1週間][直近1か月][直近3か月][直近1年]から選びます。活用レポートや個人ページから開いたときは、その画面と同じ期間が先頭に選ばれています
- [最新の記録に更新]:活用レポートから開いたとき以外に表示されます。押すと記録を読み直します
サマリー
閲覧数・利用者数(対象の何%が見たか)・1人あたり閲覧回数・最終閲覧を表示します。手順書に設問があり回答の記録があるときは、誤答率・つまずき・自力完了率も表示します。数字の名前と意味は、活用レポート・個人ページと同じです(活用レポートで導入効果を確認する)。
関連するスキル
この手順書をスキルの関連手順書にしているときは、上に「関連するスキル」としてスキルの名前を表示します(オーナー・チーム管理者・グループ管理者)。ひとり立ち・完了は、チームの自動評価の設定に応じて、スキルのレベルの判定に使われます。
グループ・ユーザー
この手順書を誰が見て、誰がまだ見ていないかを確認できます。
- [グループ別]はグループ → 子グループ → ユーザーの木で、[一覧]は1人1行(閲覧数の多い順)で表示します。グループの無いチームは一覧で表示します
- [全員][閲覧あり][未閲覧]で絞り込めます。閲覧あり・未閲覧は、選んでいる期間に見たかどうかで判定します
- 名前の列の見出しに入力すると、グループ名・ユーザー名で絞り込めます。グループ名に当たったグループは、中の人がすべて表示されます。見出しの右端のボタンで、すべて展開/すべて畳むを切り替えられます
- 列:閲覧状況(グループの行は「見た人 / 対象の人数」)・閲覧数・最終閲覧・誤答率・つまずき・自力完了率・ひとり立ち
- ユーザー名を押すと、その人の個人ページ([閲覧記録]タブ)が開きます。選んでいる期間を引き継ぎます
- 行の[この人の記録]を押すと、画面をその人に絞ります。[全員を見る]で元に戻ります
- 「ひとり立ち」の列:スキルの自動評価と同じ判定です。期間や権限の絞り込みによらず、これまでの実施で判定します(ひとり立ちとみなす回数はチームの設定です)。札を押すと、期間を[全期間]にしてその人のつまずきマップが開きます([全員を見る]で元の期間に戻ります)。ひとり立ちの後につまずいた人・手順書を改訂した後の版をまだ実施していない人には「要再確認」の札も表示します。グループの行は、ひとり立ちの人数と要再確認の人数です。設問の回答がある手順書か、スキルの関連手順書のときに表示します(コース修了・資格取得・手順書の実績でスキルレベルを自動更新する)
実施記録
1回の閲覧ごとに、各設問へどう答えたかを表にしたものです。行が1回の実施、列がその版の設問です。良否判定つき設問を使った点検表・チェックシートの記録もここで確認します(良否判定つき設問と実施記録(点検表・チェックシート運用))。
- 版のドロップダウンで、全版または特定の版に切り替えます
- 表の下に「集計 (この期間)」として、設問ごとの異常の件数(数値入力は平均)を常に表示します
- 状態の列・実施日時の列などで絞り込みと並べ替えができます
- 行を押すと、その回の詳細(全設問の回答・コメント)が開きます
- [出力]で、表示している記録を CSV ファイルに書き出せます(Pro, Enterprise プラン)
回答内容の表示は Core プラン以上でご利用いただけます。Core プラン未満では設問の見出しだけが表示されます。
つまずきマップ
確認ポイントごとに、何人が・どの選択肢で間違えたかを表示します。間違えた人の名前を押すと、画面をその人に絞ります。つまずきが多い手順の改善や、個別のフォローが必要な人を見つけるのに使います。Core プラン以上でご利用いただけます。
1人に絞って見る
グループ・ユーザーの[この人の記録]、つまずきマップの名前、個人ページの手順書名から開くと、その人に絞った状態になります。サマリーの数字はその人の分になり、表示は[実施記録]と[つまずきマップ]の2つです。管理者は[全員を見る]で手順書全体に戻れます。