個人ページは、1人のユーザーを [教育](コース履修)/[育成](力量・スキルマップ)/[資格](免許・社内認定・健診)/[比較](作業分析の比較の記録)/[閲覧記録](閲覧・利用パターン) のタブで一望できる、Diveの人物軸ダッシュボードです。URL /dashboard/person/{uid} に集約し、URLパラメータ ?tab= で各タブへ直接リンクできます。
本記事では、個人ページの開き方・各タブでできること・アクセス権を説明します。
個人ページの開き方
自分の個人ページを開く
- 画面右上の ユーザーアバター をクリックします
- プロフィールの [個人ページ ▼] を押し、開きたいタブ(教育・育成・資格・比較・閲覧記録)を選びます
ゲストロールでは、このボタンは表示されません。
トップページの [習得] タブの [個人ページ ▼] からも開けます([習得] タブは教育の画面なので、教育以外のタブが並びます)。
他のユーザーの個人ページを開く(管理者向け)
次の場所から、他のユーザーの個人ページを開けます。
- ユーザー管理:該当ユーザーの詳細を開き、[関連ページを開く] の [個人ページ ▼] から開きたいタブを選びます
- 活用レポート・手順書ごとの閲覧記録:ユーザー名をクリックすると、その人の [閲覧記録] タブが開きます(選んでいる期間を引き継ぎます)
既存のブックマーク・リンクはそのまま使えます。
各タブの内容
[教育](コース履修)
そのユーザーに割り当てられている コースと、その到達状況を表示します。
- コース一覧:サムネ/タイトル/概要/進捗率/履修期限
- 各コース内の手順書:閲覧完了状況(完了/誤答/未完/未読)
- 確認テストの合否
- 手順書を開く:本人のマイページでは、その場で手順書プレイヤーがモーダルで開きます。閉じたときに再取得され、完了報告があれば進捗に反映されます
- Excel出力:コース/手順書別の実績をExcelで書き出せます
- 絞り込み・並び替え・検索:[未完了] [完了] [すべて] で絞り込み(はじめは未完了だけ)、[期限が近い順](はじめの並び)・[進捗が少ない順]・[コース名順]・[完了日が新しい順] で並べ替え、コース名・手順書名で検索できます
- 開け閉め:コースのカードは見出しを押すと開け閉めでき、右端のボタンで、すべて展開/すべて畳むを切り替えられます(コースが5本までは、はじめから開いています)
コース機能の詳しい使い方は コースの作り方・割り当て方・到達状況の見方 をご参照ください。
[育成](スキルマップ・力量)
そのユーザーの 力量(スキルマップ上のレベル)、育成記録、育成計画を確認・編集します。
- スキル別の現在レベルと目標レベル
- 育成記録:レベルアップの根拠となる閲覧・実施の履歴
- 育成計画:期間・育成担当者の設定
- 手順書との紐づけ状況
- このスキルの身につけ方:到達に必要なコース・資格と、その人の状況(修了/未修了、資格の有効・失効など)
- 要再確認の印:ひとり立ちの後につまずいた・手順書を改訂した後の版をまだ実施していない関連手順書があるスキルに印が付きます。押すとそのスキルの育成記録が開きます
タブ上部の サブ切替 で、次の2つの視点に切り替えられます。
- [本人の力量](既定):そのユーザー自身のスキルマップ
-
[教え子]:そのユーザーが 育成担当として持っている学習者の一覧・進捗(
?tab=menteesでディープリンク可)。上の [要再確認] で、ひとり立ちの後につまずいた・改訂後の版をまだ実施していない教え子のスキルを数え、絞り込めます
スキルマップの詳細は スキルマップとは?/スキルマークの見方 をご参照ください。
[資格](免許・社内認定・健診)
そのユーザーの資格の保有状況と期限を表示します。本人はここから、自分が取得した資格を申請できます。その人ひとりぶんの台帳を Excel で出力できます(Pro, Enterprise プラン)。詳しくは 資格(免許・社内認定・健診)の期限を管理する をご参照ください。
[比較](作業分析の比較の記録)
そのユーザーが対象者になっている作業分析の比較(時間分析・手順書との比較)を、新しい順に一覧で表示します。この画面は読み取り専用で、行をクリックすると、それぞれの機能の画面で結果を確認できます。公開範囲の設定によって見られない比較は表示されません。詳しくは 手順書と比較:手順どおりにできているかを確認する をご参照ください。
[閲覧記録](閲覧・利用パターン)
そのユーザーが手順書を いつ・どの手順書を・どれだけ見たかと、設問への回答の状況を表示します。数字の名前と意味は、活用レポートと同じです。
- 期間:[全期間] [今日] [直近1週間] [直近1か月] [直近3か月] [直近1年]、または日付で指定します。活用レポートや手順書の閲覧記録からユーザー名で移ってきたときは、その期間を引き継ぎます
- サマリー:閲覧数・参照手順書数・1本あたり閲覧回数・アクティブ日数・公開回数。設問の回答の記録があるときは、誤答率・つまずき・自力完了率も表示します
- 手順書:その人が見た手順書をフォルダの並びで表示します(閲覧数・最終閲覧と、設問がある場合は誤答率・回答数・つまずき・自力完了率)。手順書名を押すと、その人に絞った手順書の閲覧記録(実施記録・つまずきマップ)が開きます
- 閲覧履歴(時系列):1回ずつの閲覧の記録です。手順書名の見出しで絞り込めます。手順書名を押すと、その回の実施記録の詳細が開きます
- 利用状況グラフ:日別の閲覧推移・時間帯別・曜日別の閲覧パターン
- Excel出力:この人の閲覧の記録を Excel で書き出せます
詳細は 活用レポートで導入効果を確認する・手順書ごとの閲覧記録を確認する をご参照ください。
アクセス権
個人ページの各タブは、次の条件を満たすユーザーのみが閲覧できます。権限に満たない場合、ページを開こうとするとエラーメッセージが出てダッシュボードへリダイレクトされます。
ページ全体の閲覧
| ロール | 閲覧できる対象 |
|---|---|
| オーナー / チーム管理者 | チーム全員の個人ページ |
| グループ管理者 | 管轄グループ(直属+配下)に属するユーザーの個人ページ |
| 作成ユーザー / 閲覧ユーザー / ゲスト | 自分自身の個人ページ/自分が 育成担当として持っている学習者の個人ページ |
[資格]・[閲覧記録] タブと [教え子] サブビューの追加制限
資格タブ・閲覧記録タブと教え子サブビューは、次の場合に限って表示されます。
- オーナー / チーム管理者
- グループ管理者
- 本人(自分の個人ページ)
それ以外のロールで他人の個人ページを開いた場合は、教育・育成・比較のタブが表示されます。
ゲストユーザーを対象にした場合の挙動
対象ユーザーがゲストロールの場合、個人ページの教育タブと育成タブに 「このユーザーはゲストのため、教育(コース)/育成(力量)の管理対象外です」 というお知らせが表示され、閲覧のみ可能な状態になります。
- 教育:確認テストの受験や到達状況の集計はできません
- 育成:レベル変更・自己評価・育成記録・育成計画の編集はできません
- ゲストを教育・育成の管理対象にしたい場合は、オーナー~閲覧の権限のユーザー(閲覧ユーザー以上)への変更をご検討ください
再読み込みと戻る導線
- 各タブに 再読み込みアイコンがあり、表示中のタブだけを最新データで再取得できます
- スキルマップ・スキル分析・教え子一覧などから遷移してきた場合、ページ上部に [〜に戻る] ボタンが表示され、元のページへワンクリックで戻れます
こんな使い方ができます
- 1on1の準備:面談前に相手の個人ページを開き、履修状況・力量・利用パターンを1画面で確認
- 育成担当の日次確認:教え子ビューで自分が担当する学習者の進捗を巡回
- 新人フォロー:入社直後の閲覧履歴とコース進捗を並べて、追加サポートの要否を判断
- 本人のセルフレビュー:自分の個人ページを開き、月次で「見た手順書・育成状況・課されたコースの残り」を振り返り