動画・文章編集を開始する
- (開いていれば)手順書プレイヤーの左上の[閉じる」をクリックします。
- [動画を編集する]をクリックします。
※スマホ/タブレットからは編集ができないため、ボタンは表示されません。PCからご実施ください。 - 動画エディターが立ち上がります。
動画エディターの見かた
動画エディターは下記のような構成になっています。
-
トップバー
表示中の手順名編集、動画編集の確定操作ができます。 -
手順毎の情報編集
表示中の手順における文章編集、動画内への編集ができます。 -
タイムライン
動画のシーク、区切りの調整等ができます。出力の際に字幕を有効にしていたり、図形を有効にすると専用タイムラインが表示されるようになります。
各種編集をやってみよう
実施推奨レベル(★★★~★)でまとめました。まずは最も実施を推奨する[文章の編集]からです。
文章の編集 【実施推奨レベル★★★】
Diveの利用における一番重要な編集です。動画では説明しきれなかった内容を文章として表現しましょう。現場で使われる手順書になるかどうかは、この文章で決まります。見る人が作業中に迷ったときに、先輩に聞かずに答えへたどり着けるかどうかが変わります。
- タイムラインから当該の区切り範囲をクリック(シーク)します。*下記例ではStep2の範囲での編集です。
-
手順タイトル、文章欄に情報を入力します。AI解析時に生成されたタイトル、文章が初期値として入っています。
手順タイトル:手順の見出しを記入します。体言止めがが良いでしょう。文章については、下記のようにまとめると良いです。
| 入力欄 | 入力すべき内容 | 例 |
| 作業としてすべきこと |
何をやるか その手順で実際に行う作業内容を具体的に記入します。利用者が迷わず作業できるように、手順・操作・順番を明確にし、命令調(〜する)で記載してください。 |
部品Aを本体の所定位置に差し込み、ネジ2本で固定する。 差し込み口の向きを確認し、奥までしっかり押し込んでからネジを締める。 |
| 作業のコツ |
どうやると上手くいくか 作業をスムーズに進めるためのポイントや、理解を助ける補足情報を記入します。 |
・部品Aの向きは、突起部分が上側になるようにすると正しく装着できる。 ・ネジは最初に軽く2本とも仮止めしてから、本締めするとズレにくい。 |
| 品質注意 |
やると失敗すること 作業ミスや不良、手戻りを防ぐために、やってはいけないこと(NG行為)や守るべきポイントを記入します。 |
・無理に押し込むと部品が破損する可能性があるため、入りにくい場合は向きを再確認する。 ・ネジを強く締めすぎるとネジ山が潰れる恐れがある。 ・異物が差し込み口に入っていないか事前に確認する。 |
| 安全上の重要事項 |
やると危険なこと 守らないとケガや事故につながる恐れがある内容を記入します。 |
・作業前に必ず電源を切ること。 ・手袋を着用し、手を挟まないように注意する。 ・工具使用時は周囲に人がいないことを確認する。 |
また、[AI整理]から、作業すべきことに記載した内容から、自動で文章整理をすることもできます(Proプラン、Enterpriseプランご利用のユーザーのみ)。
不要部分のカット 【実施推奨レベル★★】
不要な動画範囲があれば、カットしましょう。
- タイムラインで不要な区切りにある[目]のボタンをクリックします(下記例では、Step4の内容が不要という想定です)。
-
カットにしたところ、黒で塗りつぶされます。また、後続のstepの番号も更新されます。
- もし、後続の手順を分けたくないときは、[結合]ボタンをクリックします。
- 手順が結合され、1つの手順として扱われます。カット部分の高さが低くなり、後続の手順の番号も変わります。
区切りの調整 【実施推奨レベル★★】
区切りタイミングの変更
当該の区切りをドラッグすることで、変更できます。
区切りの追加
所望の場所へシークしたあと、[はさみ]ボタンをクリックすることで、区切りを追加できます。
区切りの削除
削除したい区切りを選択すると、[×]ボタンが表示されるので、そのボタンをクリックすることでで削除できます。
(「Backキー、Delキーでも削除できます)
字幕/図形を使う【実施推奨レベル★】
さらに作り込む場合は、必要に応じて字幕/図形も使ってみましょう。
具体的な操作方法は下記をご参照ください。
以上、編集は終了です。編集の確定にうつります。
編集を確定する
- 一通り編集が終わったら、[編集を確定]をクリックします。
- 各手順のサムネイル抽出が始まりますので、お待ちください(変更がない手順の場合は、次回以降スキップされます)
-
確定操作が完了し、動画エディターが自動で閉じ、編集画面での情報が更新されます。[手順書を開く]をクリックし、内容を確認して、修正が必用であれば、再度、[動画を編集]をご実施ください。
補足①:
読み上げ対象の変更やミュートの設定は[音声設定]から実施できます。
補足②:
別の手順として他の動画や画像を使いたい場合は、[+手順を追加]をクリックして、所望の内容をご選択して追加してください。補足③:
動画の一連の流れで、違う動画手順を入れたい場合は、[手順ブロックを分ける]を使います。
これで、手順毎に必要な情報がそろった手順書になりました◎
ここまで入れておくと、見る人は作業中に迷っても、先輩に聞かずに手順書だけで作業を進められます。
まだ下書き状態ですので、実際に利用してもらうために発行をしたら完了です。
次のステップ > Step4 手順書を発行しましょう