スマホアプリをアップデートすることで、下記3点がご利用いただけるようになりました。アプリサイズも軽量化したので、ダウンロードも早くなりました。
アプリは App Store、Google Play Storeよりダウンロード可能です。
①スマホアプリでのオフライン再生強化
スマホアプリでの強み
- Webブラウザと異なり、アプリ内ストレージを使うため、ダウンロードしたデータを安定して蓄積できます(自動削除がされにくい)
- Webブラウザでは、事前読込をしないと動画のダウンロードはされませんが、スマホアプリでは通常の観覧時に自動でダウンロードがされます。なので万が一オフラインになったときにも安心です。また、2回目以降の再生が高速化するため普段使いでも恩恵があります。
事前読み込みについての詳しいやり方はこちらを参照してください。
②AR機能のリニューアル
スマホアプリで利用できるAR機能をリニューアルしました。総じて、ARをピンポイントに使う事が容易化し、AR利用がしやすくなりました。分離しがちだった、AR手順書と動画手順書について、手順毎にAR設定できる仕組みを取り入れることで組み合わせがしやすくなっています。
手順毎でAR設定がしやすくなったため、先にPCで手順の土台をつくって、そこに対して必用な手順に対して、必用なARコンテンツをつくるという作成フローがしやすくなっております。
最新なAR設定方法は、こちらを参照してください。
●手順書の閲覧関係
ARモードは縦型UIに変更
UIを設計しなおしました。横向きUIでしたが、縦型にすることで片手でスマホをもってAR利用がしやすくなりました。
ユーザーは必要に応じてARを確認
ARが設定されてる手順の場合、[ARで見る]ボタンが表示され、そこをタップするとARモードになります。
*現在は、動画手順に対しては非対応。今後対応を予定しております。動画手順に対して行う場合、別の空の手順を作成し、そこでAR定義を行ってください。
平面検出で表示に対応
スキャンデータが無いARの場合、平面検出となるようにしました。狙ったところにタップして、ARコンテンツを表示できます。スキャンデータがある手順でも、位置合わせをスキップして平面検出モードにできるため、万が一位置合わせできなかったときも安心です。
●編集関係
AR編集時の配置で現実世界へ「吸着」
ARオブジェクト配置において、現実世界の平面や形状を認識して配置が可能になりました。画面上のドラッグ操作で、自動認識にし3次元的にオブジェクトが配置されます。そのため、以前あった「思った位置に配置されない」「奥行き調整で時間を要す」が緩和されます。
また、移動においては[吸着]、[軸固定]、[追従]があり、好みに合わせてご利用できます。追従がこれまでの操作感に近いです。
スキャンデータを素材化
スキャンデータは手順書に紐づいいたため、他手順での再利用が難しかったのですが、素材化することで再利用を容易化しました。
1つの手順書で複数のスキャンデータを利用
これまで1手順書=1スキャンデータでしたが、手順毎で設定できるようになりました。そのため、ピンポイントで使う、が容易化しました。手順1である場所のスキャンデータ、手順2で別のスキャンデータ、といった運用が可能です。
AR編集時の回転・サイズ変更の操作UI
ARオブジェクトの回転・サイズ変更を、操作画面上のUIで実施するように変更しました。
●これまで作成されたAR手順書への影響
- 引き続き、同じデータをご利用いただけます。なお、本リニューアルにより、動画オブジェクト・URLオブジェクトが廃止となりましたので、ご了承ください。
- 改訂時、各手順に現在のスキャンデータ定義が割り当たります。
- DiveGlassでAR手順書を開く際、現在リリースしているバージョンにおいては、一番若い手順NoのAR情報が採用されるようになっております。DiveGlassも今後アップデートを予定しておりますので、リリースをお待ちください。
③遠隔支援のリニューアル
通話画面UIの設計しなおしました。また、待機状況確認の地図が左下に固定表示されるようなったため、監視がしやすくなりました。また、ARオブジェクト配置に吸着が採用されているため、狙ったところに配置がしやすくなっております。
具体的な遠隔支援の開始方法は、こちらを参照してください。
今後ともDiveをよろしくお願いいたします◎