スキルを定義しただけの状態では、メンバーのスキルレベルはすべて未設定です。まずは現在のレベルを設定しましょう。
Diveでは 「管理者がレベルを確定する」 ことを前提としています。本人のレベルについては 「自己評価」 として記録することができ、実際のレベル変更は行われませんが、管理者がレベルを決める際に参考にできます。
スキルマップの全体像については スキルマップとは?/スキルマークの見方 をご参照ください。
レベルを設定する手順
- レベル設定をしたいユーザーをクリックし、個人のスキルページから当該のスキルをクリックします。
※例では [展開図の作図] のスキルレベルを設定しようとしています。
補足:スキルマップ上のスキル・ユーザーのマス目をクリックすることで、上記をショートカットして当該手順を選択状態にすることもできます。
- 右側画面に、そのスキルの詳細が表示されます。[レベルを変更] をクリックします。
- 必要事項を入力し、[保存] をクリックします。
- 内容が確定され、変更履歴 も残ります。
レベル変更によりスキルマークも変化します。
Excelでまとめて設定する(レベル取込)
人数やスキルが多い場合は、Excelに出力してまとめて記入し、そのまま取り込めます。取り込めるのはメンバーのレベルだけで、スキルの定義(カテゴリ・スキル)は変更されません。Excel出力とレベル取込は Pro, Enterprise プランでご利用いただけます。操作できるのはオーナー・チーム管理者・グループ管理者(担当グループのみ)です。
- [教育管理] → [育成] を開き、スキルマップを表示して、対象のグループを1つだけ選択します
- [Excel出力] をクリックし、出力されたファイルを開きます
- 「スキルマップ」シートのメンバー列に、半角数字で 1〜4 を入力します(空欄は「変更しない」として扱われます)
- [レベル取込] をクリックし、記入したファイルを選択します
- [既存レベルの扱い] を [空欄だけ埋める (既存は残す)] と [既存も上書き] から選びます
- 「取込」「スキップ」「未マッチ メンバー」「未マッチ スキル」「不正な値」の内訳を確認し、[取り込む] をクリックします
取り込んだレベルは公式レベルとして評価履歴に残ります(取込であることが分かる印が付きます)。レベル変更のメール通知は送信されません。また、この取り込みは確定するとすぐに保存されます。
取り込みは、出力したファイルに付いている「メンバー」シート(列・表示名・メールアドレスの対応表)をもとに人を特定します。列を並べ替えたり、シートを削除したりせずにご利用ください。ゲストは取り込みの対象外です。同じ表示名の方が複数いる場合は、取り違えを避けるため取り込みません。
うまく使うコツ
- 最初の一斉設定は手間がかかります。グループの代表者が現状把握をしたうえで、管理者が一気にレベルを入力する運用がスムーズです。人数が多い場合は、上記の「Excelでまとめて設定する(レベル取込)」をご利用ください
- レベル変更は履歴として残ります。監査・教育記録の証跡としても活用できます
- 「自己評価」をメンバーに入力してもらうと、管理者がレベルを確定する際の参考になります